2024年10月17日から19日まで、京都市京セラ美術館にて「京友禅きもの芸術展 第41回工芸染匠作品展覧会」が盛大に開催されました。



この展覧会では、株式会社惠良染工様より制作依頼を受け、弊社が臈纈染(※)の技法を用いたサリー・カフタンを製作いたしました。
広幅の生地に白牡丹を大胆に表現するため、地染めには紗 染工房様のご協力をいただき、華やかさと品格を兼ね備えた作品に仕上げることができました。
本作品を通じて、日本の伝統工芸の美しさをより多くの方々にお届けできることを心から嬉しく思っております。



臈纈染
臈纈(ろうけち)染(ロウケツ染め)とは、溶かした蝋(蜜蝋)で生地に文様を描いて防染し、染液に浸した後に蝋を洗い流して文様を表す染色技法

